チェッカーパズル【ちぇっかーぱずる】
checkerboard puzzle, checker puzzle?
市松模様(2色が交互に並ぶ模様、チェッカー柄)を作るパズルのこと。元々はチェッカーボード(8×8)を作る平面的なパズルを指していたが、市松模様を作るもの全般に使われていて、サイズが8×8でないもの、立体的なもの、四角形を基本としないものなど、その類例は多数ある。なお、この模様を利用して、ある配置が可能かどうか検討できることもあり、そこにはパリティが関係している。
「この-は4x4x4のキューブに組むことができる」