いったん休止へ、二十四回目のパズいち。

世間の情勢を踏まえ、様子を見ながら開催した八月の下旬。パズいちが二ヶ月ごとの実施になってから、これが前回に続いて二度目の開催となりました。

今回のテーマは、四月に実施するはずだった「回すパズル」と「穴のあいたパズル」の二つです。当日の様子をご紹介しましょう(クリックすると大きくなります)。

「回すパズル」はピースを回転させたり、全体が回ったりするものが中心です。回転によって局面が変わるパズルもあれば、回転そのものが解決の糸口になるパズルもあります。

機能に注目する一方、形状にフォーカスしたのが「穴のあいたパズル」でした。この条件に当てはまるパズルは意外と多く、その穴に意味のあるものを優先して選んでいます。こういう観点で分類するのも面白いものですね。

昨今の状況もあり、参加者の人数は少なめでしたが、そのぶん穏やかに、じっくり取り組んでいる方が多いように感じました。

さて、ここで一つ残念なお知らせがあります。

実は、今回の開催をもって、本イベントは無期限の休止に入ることを決めました。コロナ禍の影響で対策方法にも限界があるなか、安定した運営が困難であると判断したためです。

いつも楽しみにしてくださっている方には大変申し訳ありませんが、今後は時間をかけて情勢を見守り、再開できる可能性があれば検討していくつもりです。

これまで二十四回に渡り、さまざまなテーマで開催を続けてきました。これも多くのご参加があってのことで、本当にありがとうございます。そして、ご協力くださったコレクターさんや個人作家さん、ならびに関係者のみなさんには大いにサポートしていただきました。あらためて感謝を申し上げます。

またの機会に、お会いしましょう。

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なお、イベントの紹介ページとTwitterのパズいち公式アカウントは存続します。過去の開催については本ページの「パズいち」カテゴリーをごらんください。