あまり浮かれずに

年明けから少し経って、この時期らしい、活力に満ちた雰囲気が静まりつつある。ほどほどに脱力したくらいが、ちょうどいい。このタイミングで近況を振り返りながら、先のことも軽く考えてみようか。

まず、2025年は意外とモノを作っていたようだ。ざっと列挙してみると、こんな様子。

こうして並べてみると、立体あり、平面あり、硬いものあり、紙ものあり、けっこう多彩である。しかも海外に作品を提供したり、Reframeの3Dデータに許可を出したりして、なかなか精力的じゃないですか。自分では何もしてないくらいの印象なんだけど。

その一方で、イベントごとも少々あった。いちいち列挙しないが、あれこれ反省もあるし、もう矢面に出るのは潮時かなと感じる場面も多い。体もガタついてきたしね。

外への発信ということでいうと、以前にも書いたとおり、アウトプットの窓口を減らし始めている。これは他の件に力を集中させたい、ということでもあり、ある意味では安全管理という面もあるのだ。昨今いろいろ不可解な事案があったから、気をつけないと。

そんなわけで、ほどよく力を抜いて動いていこうと思う(いつもそうか)。

もう、最終的にはワタクシの人や作品としての跡は消えてしまい、ふわっと面白いモノ・コトの残り香だけを漂わせる、というぐらいの存在でいいような気もしてきた。

といいながら、また何かするんだろうけどね。

そうそう、先日ある集まり向けに、干支にまつわるフォールディングを作ったんだった。動物からは少しはずして、モチーフは蹄鉄。

となると、年明け最初に作ったのが、おめでたい紙ものだったわけで、やっぱり自分にも新年の浮かれ気分があったことになる。まあ、そんなもんです。